CURATION
2026/09/30
夜の福岡市動植物園を歩いてみた|動物・植物園のライトアップと南公園周辺の暮らし
福岡市中央区にある福岡市動植物園。
昼間に行ったことがある方は多いと思いますが、夏の特定日には、普段とは違う「夜の動植物園」を楽しめることをご存じでしょうか。
2026年も8月から9月にかけて「夜の動植物園」が開催されました。今回は実際に夜の福岡市動物園・植物園を歩いてきました。
動物や植物を見るだけでなく、この記事では「福岡市中央区で暮らすと、こんな場所が日常の近くにある」という視点からも紹介します。

2026年に開催された「夜の動植物園」。夕方から多くの来園者でにぎわっていました
2026年も開催された福岡の夏の風物詩「夜の動植物園」
福岡市動植物園の「夜の動植物園」は、通常とは違う夜の動物や植物の姿を楽しめる夏の恒例イベントです。
2026年は8月1日から9月12日までの毎週土曜日、計7日間開催されました。
通常の開園時間は9時から17時ですが、「夜の動植物園」の開催日は21時まで延長。夜行性動物の様子を観察できるほか、飼育員によるエサタイムやZOOスポットガイド、ライトアップなども行われました。

動物園と植物園の両方を楽しめる福岡市動植物園
福岡市動植物園の面白いところは、動物園だけではなく植物園も一緒に楽しめることです。
実際に歩いてみると園内は広く、高低差もあります。夕方から夜にかけてゆっくり回るだけでも、かなり歩き応えがあります。
夜だからこそ見られる動物たちの姿
「夜の動植物園」で楽しみなのは、やはり普段とは違う時間帯の動物たちです。
2026年の開催日には、動物たちのエサタイムや飼育員によるZOOスポットガイドなども行われました。

夕方のサル山。明るい時間から少しずつ園内の雰囲気が変わっていきます
日が落ち始める時間帯から歩いてみると、昼から夜へと園内の空気が変わっていくのが分かります。

間近で見ると迫力のあるミナミシロサイ
今回特に近くで見ることができたのがミナミシロサイ。写真で見る以上に体が大きく、距離が近いとその迫力を実感します。

福岡市動物園のアジアゾウ
2026年の夜の動植物園では、開催日によってアジアゾウをはじめとした動物たちのエサタイムも実施されました。
動物の体調や天候によって内容が変更・中止される場合がありますが、昼間とは違う時間帯に観察できること自体が、このイベントならではの楽しみです。
暗くなってから雰囲気が変わる放鳥舎
個人的に夜の動植物園と相性がいいと感じた場所の一つが、鳥たちのいるエリアです。

夕暮れの放鳥舎。水辺が照らされ、昼間とは違った雰囲気に
周囲が暗くなっていく中、水辺だけが照らされている光景はかなり印象的でした。

夜の園内で見るフラミンゴ。明るい時間とは違った見え方を楽しめます
同じ動物園でも、時間帯が変わるだけで見える景色は大きく変わります。
動物園だけじゃない。夜の植物園も歩いてみた
今回ぜひ紹介したいのが植物園です。
2026年3月には植物園に新しいエントランスガーデンがオープンし、2026年の「夜の動植物園」では初めて夜間の特別ライトアップが行われました。

ライトアップされた夜の植物園。暗くなるにつれて植物の見え方も変わります
動物園側とはまた違い、植物園側は光と植物をゆっくり楽しめる雰囲気があります。

夜の植物園で見つけた印象的な植物。ライトに照らされると存在感があります
夜になると、昼間なら通り過ぎてしまいそうな植物も照明によって存在感が増します。

植物に囲まれた園内を散策。動物園とは違った楽しみ方ができます
花や緑に囲まれた通路を歩いていると、福岡市中央区にいることを一瞬忘れるような場所もあります。
実際に行って分かった「夜の動植物園」の人気
今回訪れて驚いたのが、来園者の多さです。
福岡市動物園によると、2026年9月5日の開催日には1万4,000人を超える来園があり、周辺道路の混雑や駐車場の満車、入園券売機での待ち時間も発生しました。
福岡市動植物園も土日祝日は公共交通機関の利用を案内しています。地下鉄七隈線「薬院大通駅(動植物園口)」からは徒歩約15分。バスを利用する方法もあります。
坂道があるため歩きやすい靴がおすすめですが、街を見ながら歩いて向かうのも、このエリアを知る一つの方法です。
動植物園の周辺を歩くと「福岡市中央区」の違う顔が見えてくる
福岡市動植物園があるのは、福岡市中央区南公園。
天神などの繁華街と同じ中央区ですが、周辺を歩いてみると街の雰囲気はかなり違います。

福岡市動植物園周辺の街並み。緑の多さと住宅地が近いこともこのエリアの特徴です
浄水通り周辺には住宅が並び、少し歩けば緑の多い南公園や動植物園があります。
一方で、このエリアは坂道や高低差もあります。地図上で見る距離と、実際に歩いたときの感覚が違う場所もあるため、住まいを検討するときには現地を歩いて確認しておきたいポイントです。
「休日に何ができるか」も住む場所を選ぶ材料になる
部屋や家を探すときは、家賃や価格、間取り、駅までの距離などを最初に確認することが多いと思います。
しかし、実際にそこで暮らすことを考えるなら、「休日に歩いて行ける場所に何があるか」という視点もあります。
動植物園が近ければ必ず住みやすい、あるいは不動産価値が上がるという話ではありません。
ただ、子どもと出かけられる場所、散歩できる場所、緑に触れられる場所が身近にあるかどうかは、自分たちに合ったエリアを考える一つの材料になります。
特に福岡市は、都心からそれほど離れずに大きな公園や自然に触れられる場所があります。今回歩いた福岡市動植物園と南公園周辺も、その一つです。
物件だけではなく、街まで見て住まいを探す
同じ福岡市中央区でも、天神、大濠、薬院、平尾、浄水、桜坂では街の雰囲気がそれぞれ違います。
物件情報だけを見ていると、こうした違いはなかなか分かりません。
駅から実際に歩いてみる。昼だけではなく夜も見てみる。近くの公園へ行ってみる。休日にどんな人が歩いているのかを見る。
Revoでは、物件そのものだけではなく、実際に福岡・北九州の街を歩いて見つけた情報も発信しています。
福岡で住まいを探している方へ
福岡市でマンション・戸建ての購入や売却をご検討の方は、Revo公式LINEからお気軽にご相談ください。
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福岡の街を知ることも、不動産エージェントの仕事
今回のように実際に街を歩いてみると、物件資料だけでは見えてこない福岡の魅力や特徴に気づきます。
Revoでは、物件を紹介するだけではなく、お客様が「この街でどんな暮らしができるのか」まで考えられる不動産エージェントを募集しています。
福岡・北九州の街が好きで、不動産を通してその魅力を伝える仕事に興味がある方は、エージェント採用LINEからお問い合わせください。
まとめ|福岡市中央区で楽しむ、いつもと違う夏の夜
2026年の「夜の動植物園」では、夜の動物たちだけでなく、ライトアップされた植物園など、普段の福岡市動植物園とは違った景色を見ることができました。
そして動植物園を出れば、そこは福岡市中央区の住宅地。都市の便利さだけではなく、休日の過ごし方や身近な緑まで含めて街を見ると、エリア選びの基準も少し変わってきます。
Revoではこれからも、実際に福岡・北九州を歩きながら、「ここで暮らしたらどんな生活になるのか」を考えるための地域情報を発信していきます。
