CURATION
2026/10/10
博多旧市街ライトアップウォーク2026開催!昨年の写真で見る「千年煌夜」の魅力
博多駅から少し歩くだけで、街の雰囲気が大きく変わるエリアがあります。
寺社や昔ながらの街並みが残る「博多旧市街」です。
今回は、そんな博多旧市街を光で彩る秋の恒例イベント「博多旧市街ライトアップウォーク 千年煌夜」の様子をご紹介します。

博多旧市街ライトアップウォーク「千年煌夜」とは?
「博多旧市街ライトアップウォーク 千年煌夜」は、普段とは違った夜の博多を楽しめるライトアップイベントです。
2026年は10月31日(土)から11月3日(火・祝)まで開催予定。御供所・冷泉エリアと呉服町エリアを中心に、承天寺、東長寺、妙楽寺、本岳寺、善導寺など、博多を代表する寺社が光で彩られます。
今年のライティングテーマは「STARS-悠久の時を巡り、未来を照らす光の星座-」。歴史ある寺社と現代的な光の演出を一緒に楽しめるのが、このイベントならではの魅力です。
夜の博多旧市街は、昼とはまったく違う表情
実際に歩いてみて印象的だったのが、昔ながらの寺社と、そのすぐそばに建つ現代的なビルが同じ景色の中に収まっていること。
博多駅から徒歩圏内とは思えないような静かな場所もあり、「博多」という街が長い時間をかけてつくられてきたことを感じられます。

ライトに照らされた山笠は、夜の中で細かな装飾まで鮮やかに浮かび上がります。
単に建物をライトアップするだけではなく、博多に受け継がれてきた文化そのものを「光」で見せてくれるのも、このイベントの面白いところです。
歩いている途中にも光の仕掛けが

会場から会場へ移動する途中にも、思わず立ち止まりたくなる光の演出がありました。
目的地だけを見るのではなく、寺社から寺社へ歩く時間まで含めて楽しめるのが「ライトアップウォーク」という名前の通り。

歴史的な建物や博多の文化に、青や紫などの現代的な照明が組み合わされることで、普段とはまったく違った空間に見えます。
こんな遊び心のある演出も


歩いていると、地面や建物の壁にも光を使ったユニークな演出を発見。
歴史ある寺社を巡るイベントというと少し堅いイメージを持つかもしれませんが、実際には写真を撮りたくなるような演出も多く、街を散策しながら楽しめます。
寺社ごとの特別イベントも開催
2026年はライトアップだけでなく、期間中に各寺院で特別な催しも予定されています。
雅楽や能楽、和胡の演奏をはじめ、写経・写仏や絵解きなど、寺院という場所だからこそ楽しめる企画も用意されています。

また、櫛田神社の賑わい広場では音楽やグルメを楽しめる「お櫛田フェス」、承天寺では「承天寺夜市」も開催予定です。
博多旧市街ライトアップウォーク2026 開催概要
- 開催期間:2026年10月31日(土)~11月3日(火・祝)
- 御供所・冷泉エリア:17:30~21:00(入場20:45まで)
- 呉服町エリア:17:30~21:30(入場21:15まで)
- 主な会場:承天寺、東長寺、妙楽寺、永寿院、円覚寺、龍宮寺、櫛田神社、博多千年門、本岳寺、妙典寺、善導寺、海元寺、一行寺、葛城地蔵尊など
- 通常チケット:電子チケット2,450円/紙チケット2,500円
- 中学生以下:無料(要保護者同伴)
※開催内容・料金等は変更となる場合があります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
博多駅の近くに残る「昔の博多」
博多駅周辺というと、JR博多シティやオフィスビル、ホテルなどが並ぶ都市的なイメージが強いかもしれません。
ところが少し歩いて御供所町や冷泉町、呉服町方面へ向かうと、寺社や昔ながらの街並みが現れます。
今回歩いてみて改めて感じたのは、「博多駅に近い」という利便性だけでは、このエリアの魅力は語れないということ。
実際に街を歩くと、地図や物件情報だけでは分からない街の空気や、周辺環境を知ることができます。
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