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2020/03/13
営業支援の自己紹介にについて
これから不動産エージェントとして活動していく中で、多くの方と出会い、自己紹介をする機会が増えていきます。
例えば、異業種交流会や紹介の場での名刺交換。この「最初の一言」が、その後の関係性を大きく左右します。
では、そもそも自己紹介とは何のためにするのでしょうか?
多くの方はこう考えます。
「自分のことを知ってもらうため」
しかし、本質はもう一歩深いところにあります。
それは「興味を持ってもらうため」
そして最終的な目的は「良い関係性を築くため」です。
自己紹介が苦手な方ほど、
・自分のことを一生懸命話そうとする
・インパクトのある話をしようとする
このような行動を取りがちです。
しかし、実はこれでは逆効果です。
なぜなら、人は「自分に興味を持ってくれる人」に興味を持つからです。
では、どうすればいいのか?
答えはシンプルです。
「相手の話を聞くこと」
それもただ聞くだけではなく、「興味を持って聞くこと」です。
すると自然に、
「〇〇さんはどうなんですか?」
「どんなお仕事をされているんですか?」
と相手から質問が返ってきます。
この瞬間が、自己紹介のベストタイミングです。
自己紹介は順番で決まります。
まず相手に興味を持つ
相手の話をしっかり聞く
相手から質問される
そこで自分の話をする
この流れができると、無理に売り込まなくても自然と関係性が深まります。
自己紹介とは、「自分を伝える場」ではなく「関係性をつくる入り口」です。
だからこそ大切なのは、
どれだけ話したかではなく
どれだけ相手に興味を持てたか
です。
この意識を持つだけで、自己紹介は苦手なものから「人とつながる楽しい時間」に変わります。
そして結果的に、「また会いたい」と思われる人になっていきます。
