CURATION
2024/07/25
福岡市外・県外でも不動産エージェントとして働ける?Revoが北九州オフィスを作った理由
こんにちは、Revoの安川です。
採用の相談を受けていると、
「北九州に住んでいるんですが、Revoに所属できますか?」
「久留米からでも活動できますか?」
「県外でも不動産エージェントとして働けますか?」
と聞かれることがあります。
結論から言うと、福岡市外や県外に住んでいても、Revoで不動産エージェントとして活動することは可能です。
ただ、僕は「どこに住んでいても全然問題ありません」とは言いません。
実際に遠方のエージェントと一緒に仕事をしてきたからこそ分かりますが、距離が離れていることによるデメリットは確実にあります。
福岡市外でも活動できる。ただし、全部オンラインで完結するわけではない
Revoの不動産エージェントには、毎日の出社義務はありません。
会社員のように毎朝オフィスへ出社して、そこから営業に出る働き方ではないので、福岡市内に住んでいないと活動できないわけではありません。
お客様とのLINE、オンライン面談、社内での連絡など、オンラインでできることもかなり増えています。
一方で、不動産の仕事は全部オンラインで終わるわけではありません。
物件案内、現地調査、契約、決済、お客様との面談がありますし、契約前に書類を確認したい、案件について他のエージェントに相談したいという場面もあります。
オンラインで済ませられることもありますが、直接会った方が早いこともあります。
特に不動産を始めたばかりの人ほど、分からない時にすぐ聞ける環境があるかどうかは大きいです。
「オンラインで働ける」と「距離が関係ない」は、別の話だと思っています。
実際に距離の問題があったから、2026年に北九州オフィスを作った
以前、Revoのオフィスは博多だけでした。
その頃から北九州方面で活動しているエージェントはいましたし、仕事自体はできていました。
ただ、実際にやってみると、やっぱり博多までの距離が負担になる場面がありました。
福岡市と北九州市は、車でおおよそ1時間程度です。
「1時間くらいなら通える」と思うかもしれません。もちろん通えます。
でも、往復すれば2時間です。
物件案内、役所調査、お客様対応、契約、決済などがある中で、その移動が毎回入ってくると結構大きいです。
だからRevoでは、2026年に北九州オフィスを開設しました。
北九州で活動するエージェントが、必要な時に使える拠点を作った方がいいと考えたからです。
現在は博多と北九州の2拠点になっています。
毎日オフィスに来てもらうためではなく、お客様との面談や契約、他のエージェントへの相談、仕事をする場所として、必要な時に使えるようにしています。
久留米など、福岡県内の他地域からでも活動できる
久留米など、福岡県内の他地域から活動することも可能です。
ただし、北九州のようにRevoのオフィスがあるわけではないので、自分がどのエリアで営業するのかは考える必要があります。
でも、これはデメリットだけではありません。
久留米に住んでいる人なら久留米周辺の土地勘がありますし、そこで作ってきた人間関係があります。
北九州なら北九州の人間関係があります。
不動産エージェントは、自分がこれまで住んできた地域や、そこで築いてきた人間関係を仕事に活かせます。
福岡市のエージェントとまったく同じ動きをする必要はありません。
県外のエージェントもいる。ただし採用は慎重にしている
Revoでは、県外のエージェントを採用したこともあります。
過去には沖縄、長崎、愛知、大分、佐賀などから活動したエージェントがいて、現在も県外で活動しているエージェントが数名います。
なので、県外だから所属できないということではありません。
ただし、県外採用については慎重に判断しています。
理由は単純で、福岡や北九州と同じようなサポートができるとは限らないからです。
採用前には、
「どんな仕事をしてきたのか」
「不動産や営業の経験はあるのか」
「その地域にどんな人間関係があるのか」
「自分でどこまで動けるのか」
「どうやってお客様を作っていくのか」
というところまで、かなり話をします。
不動産経験がほとんどなく、全部一から横について教えてほしいという人が、オフィスから何百キロも離れた場所で活動するのは正直難しい場合があります。
逆に、営業経験や不動産経験があり、自分で動きながら必要なところをオンラインで相談できる人なら、県外でも活動できる可能性はあります。
だからRevoでは、「全国どこでも誰でもOK」という採用はしていません。
県外ではサポートが限定的になることも最初に伝える
県外で活動する場合、サポートできる範囲が限定的になることがあります。
オンラインで研修を受ける、案件について相談する、書類を確認してもらうことはできます。
でも、横に座って契約書を一緒に見る、現地に一緒に行く、困った時にすぐオフィスへ来る、ということは難しくなります。
ここを曖昧にしたまま、
「自由に働けます」
「全国どこでもできます」
と採用するのは、僕は違うと思っています。
入ったあとに困るのは、そのエージェント本人だからです。
「全国どこでも働ける」という募集は、サポートまで確認した方がいい
最近は、全国で不動産エージェントを募集している会社もあります。
もちろん、本当に全国対応できる仕組みを作っている会社もあると思います。
ただ、所属を検討するなら「全国募集」という言葉だけではなく、実際のサポート体制まで確認した方がいいです。
例えば、
- 契約書や重要事項説明書で困った時に誰へ相談するのか
- 不動産未経験でもオンラインだけで実務を覚えられるのか
- 現地調査や契約、決済はどう進めるのか
- 研修や案件相談はどのように行われているのか
- 実際に困った時、どこまでサポートしてもらえるのか
このあたりです。
不動産エージェントは出社義務がないからこそ、困った時にどうやって人の力を借りられるかが重要だと思っています。
自由に働けることと、一人ですべてやらなければいけないことは別です。
Revoは「できるかどうか」を一緒に考える
北九州だから無理。
久留米だから無理。
県外だから無理。
そういう決め方はしていません。
ただ、どこに住んでいても同じ環境、同じサポートで活動できるとも言いません。
だから採用相談では、住んでいる場所だけではなく、
「どのエリアで仕事をしたいのか」
「副業なのか本業なのか」
「不動産経験や営業経験はあるのか」
「どのようにお客様を作っていくつもりなのか」
まで話します。
そのうえで、その人がその地域で現実的に活動できるかを一緒に考えます。
Revoでは現在、博多と北九州の2拠点を使いながら、オンラインとオフラインの両方を活用して活動しています。
県外についても、経験やスキル、活動方法、サポートできる範囲までしっかり話したうえで、お互いに「これならできる」と判断できれば所属できる場合があります。
「自分の住んでいる地域でも活動できるのか」
「県外でも所属できるのか」
「今の自分の経験でできるのか」
という方は、一度相談してもらえればと思います。
▼Revo エージェント採用LINE
https://lin.ee/zitofmS
