CURATION
2020/03/18
不動産エージェントの自由と責任|営業行動を続けるためのポイント化
不動産エージェントの働き方を考えるとき、報酬や時間の自由に目が向きます。ここで大切なのは、自分に合った営業のやり方を選び、その行動を続けられることです。
自由度がある一方で、収入や働く時間は活動内容や契約条件によって変わります。ここでは、営業を続けるために使える「行動のポイント化」を紹介します。
自分に合った営業のやり方を考える
人との接点のつくり方は一つではありません。お酒を交えた交流が得意な人もいれば、ゴルフを通じて関係を深める人もいます。家族との時間を先に確保し、面談や案内の日を組み立てたい人もいるでしょう。
ただし、趣味の時間を増やせば自動的に仕事になるわけではありません。相手との信頼を積み重ね、お客様の相談に応えられる準備をすることが前提です。仕事の進め方や稼働日についても、所属先のルールとお客様への責任を確認したうえで決める必要があります。
自由を生かすために、行動を点数で見えるようにする
自分で予定を決められると、今日は何から始めるか迷う日もあります。そこで、「1日の行動に点数をつける」方法を紹介します。30点は成果を保証する基準ではなく、行動を振り返るための目安です。
仕事の行動に点数をつける例
- 成約:30点
- 物件の案内:10点
- クロージング:5点
- 見込み客の紹介を受ける:3点
- 初めての面談:2点
- 紹介者とランチ:2点
- 電話での連絡・アポイント獲得:各1点
点数は自分の仕事に合わせて調整してください。成約だけを見ていると、まだ結果になっていない面談や相談対応の積み重ねが見えにくくなります。一方で、点数を稼ぐためだけに連絡の数を増やしても、相手の役に立つとは限りません。
仕事以外の時間も振り返る
- 健康のためにジムへ行く:3点
- 家族と夕食をとる:3点
仕事以外の行動も点数に含めています。これは成果の計算式ではなく、無理をして続けられなくなることを避けるための工夫です。毎日30点を達成できなくても、何に時間を使ったかを見直す材料になります。
点数よりも、行動の中身を見直す
週末に記録を見返し、「面談につながった行動は何か」「予定を詰め込みすぎていないか」を確認します。連絡数だけでなく、相談内容を理解できたか、約束した対応を守れたかも振り返りたいところです。
行動を始める段階で迷っている方には、不動産エージェントが行動を始めるときの考え方も参考になります。
福岡・北九州で活動を考えている方へ
福岡・北九州で不動産エージェントとして活動するなら、自分に合う人とのつながり方と、続けられる仕事の進め方を考えることが大切です。自由な働き方には判断と責任が伴い、報酬も約束されるものではありません。
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