CURATION
2026/09/17
2026年の筥崎宮「放生会」へ!博多三大祭りの風景を現地写真で紹介
福岡に秋の訪れを感じさせるお祭りのひとつ、筥崎宮の「放生会(ほうじょうや)」。
2026年は9月12日(土)から18日(金)までの7日間、福岡市東区の筥崎宮で開催されました。今回は実際に筥崎宮を訪れ、放生会の参道を歩いてきました。
ずらりと並ぶ露店や放生会名物の新しょうが、そして普段とは違うにぎわいを見せる箱崎の街。現地で撮影した写真とともに、2026年の放生会の様子をご紹介します。

2026年の筥崎宮「放生会」は9月12日〜18日
筥崎宮の放生会は、春の博多どんたく、夏の博多祇園山笠と並ぶ「博多三大祭り」のひとつです。
「万物の生命を慈しみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」お祭りで、その歴史は千年以上。2026年も9月12日から18日まで、七日七夜にわたって神事やさまざまな行事が行われました。筥崎宮の2026年開催案内で日程や祭りの趣旨を確認できます。
期間中は福博知名士の廻廊ぼんぼり献灯、池坊いけばな展、放生会ちゃんぽん・おはじきの展示なども行われます。

参道には約500軒の露店
放生会を訪れてまず圧倒されるのが、筥崎宮の参道にずらりと並ぶ露店です。
筥崎宮によると、期間中は新しょうがをはじめ約500軒もの露店が軒を連ね、延べ100万人が訪れるといわれています。

実際に歩いてみると、定番の食べ物を扱う店だけでなく、お化け屋敷など昔ながらの祭りらしい風景も残っています。

大規模なイベントが増えた福岡市内でも、これだけ多くの露店が一つの参道に並ぶ光景は独特です。神社の祭典でありながら、世代を問わず楽しめる「博多の秋祭り」として親しまれていることが、現地を歩くとよく分かります。
放生会といえば「新しょうが」
露店を歩いていると目に入るのが、葉のついた新しょうがです。

放生会では昔から新しょうがが名物として親しまれており、参道には大きく「新しょうが」と掲げた店が並びます。
食べ歩きの屋台とはまた違い、こうした昔ながらの品物が現在も並んでいるのも放生会らしい風景です。

お祭りの日だけでは分からない「箱崎」という街
放生会の日は大勢の人で埋まる箱崎ですが、普段は福岡市東区の住宅地としての顔を持つエリアです。
地域に長く残る神社や行事は、スーパーや駅までの距離といった数字だけでは分からない「街の雰囲気」を知る材料にもなります。
福岡で住む場所を探すとき、通勤・通学の利便性や家賃、住宅価格はもちろん重要です。一方で、実際に街を歩き、その土地にどんな場所があり、どんな行事が受け継がれているのかを見ることも、自分に合うエリアを考える一つの方法です。福岡市内のエリア選びでは、福岡市7区の比較記事も参考になります。
放生会へ行くなら公共交通機関も確認を
放生会の期間中は筥崎宮周辺が非常に混雑します。2026年の会期中も周辺は混雑しました。
翌年以降に訪れる場合も、バスの運行や周辺の交通規制は年によって変わる可能性があります。出発前に筥崎宮と交通事業者の最新案内を確認しておくと安心です。
まとめ|福岡の秋を感じる筥崎宮の放生会
2026年の筥崎宮「放生会」は、9月18日(金)まで開催されました。
約500軒の露店が並ぶ参道、新しょうが、昔ながらのお化け屋敷、そしてその中心にある歴史ある筥崎宮。単なる大型イベントではなく、長く箱崎の街とともに続いてきた祭りであることも放生会の魅力です。
Revoでは、こうした福岡・北九州の街の様子や、実際に暮らすうえで知っておきたい地域情報を発信しています。
福岡・北九州で不動産の購入・売却・投資について相談したい方は、Revo公式LINEからお気軽にご相談ください。
福岡・北九州の不動産ならRevoへ。
