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BLOG エージェント募集 独立 安川 亮介

2025/05/21

不動産営業マンが独立するには?集客と開業資金の現実

「不動産営業を何年かやってきたし、そろそろ独立したい」

そう考える営業マンはいると思います。

ただ、会社を辞めてから最初に問題になるのが、

「どうやってお客様を集めるのか」

そして、

「独立するまでにいくらお金が必要なのか」

という2つです。

会社員時代に営業成績が良かったからといって、独立した瞬間から同じように売上を作れるとは限りません。

今回は、不動産営業マンが独立するときに考えておきたい「集客」と「資金」について整理します。

独立すると、会社が集客してくれなくなる

会社員時代は意識していなくても、会社からかなりのものを提供してもらっています。

会社の看板。

ホームページ。

ポータルサイト。

広告。

店舗。

電話。

過去のお客様。

反響。

独立すると、それまで当たり前にあったものを自分で用意しなければならなくなる場合があります。

特に大きいのが集客です。

不動産を売れることと、自分でお客様を集められることは別です。

独立後に初めてここで苦労する人は少なくありません。

不動産営業で考えられる主な集客方法

不動産ポータルサイト

SUUMO、at home、ふれんずなどの不動産ポータルサイトに物件を掲載して反響を取る方法です。

即効性が期待できる一方で、掲載プランによって広告費がかかります。

また、掲載したから必ず問い合わせが来るわけではありません。

競合も多いため、写真、物件情報、掲載する物件の選び方なども重要になります。

紹介営業

過去のお客様や知人、人脈から紹介をもらう方法です。

広告費をほとんどかけずに案件につながる可能性があるのが大きなメリットです。

一方で、会社員時代に自分自身のお客様との関係を作っていなければ、独立したからといって急に紹介が増えるわけではありません。

会社の顧客だったのか、自分のお客様だったのか。

独立すると、この差がかなり出ます。

SNS・YouTube・ブログ

Instagram、X、YouTube、ブログなどから自分を知ってもらう方法です。

すぐに案件につながるとは限りませんが、自分自身の名前で仕事をしていくなら、中長期では大きな武器になります。

ただし、何回か投稿しただけで集客できるものでもありません。

継続して発信する必要があります。

自社ホームページ・SEO

自社ホームページから問い合わせを取る方法もあります。

うまくいけば、中長期で継続的な問い合わせにつながる導線になります。

ただ、ホームページを作っただけでは問い合わせは来ません。

記事を作る、検索されるページを増やす、実績を掲載するなど、時間をかけて育てていく必要があります。

一つの集客方法だけに頼らない

ポータルだけ。

紹介だけ。

SNSだけ。

どれか一つだけに依存すると、その集客経路が止まったときに売上も止まります。

だから、複数の集客方法を持っておくことが重要です。

たとえば、

  • ポータルから新規のお客様を集める
  • 取引したお客様から紹介をもらう
  • SNSで自分のことを知ってもらう
  • ブログやホームページを中長期で育てる

というように、それぞれ役割が違います。

独立する前から、

「会社を辞めた翌日から、どうやってお客様を作るのか」

は考えておいた方がいいです。

自分で不動産会社を開業する場合、何にお金がかかるのか

ここは、独立の方法によって大きく変わります。

自分で宅建業者として開業するのであれば、宅地建物取引業の免許が必要です。

さらに、

  • 事務所
  • 専任の宅地建物取引士
  • 営業保証金、または保証協会への加入
  • 法人設立費用
  • オフィスの敷金・礼金・備品
  • パソコンや電話などの設備
  • ポータルサイトなどの広告費
  • ホームページ
  • 名刺や営業ツール
  • 車両・交通費
  • 売上が立つまでの運転資金

などを考える必要があります。

営業保証金を供託する場合、主たる事務所は1,000万円です。

一方、宅地建物取引業保証協会に加入する場合は、営業保証金の供託に代えて、主たる事務所について弁済業務保証金分担金60万円を納付する制度があります。

ただし、保証協会への加入にはこれ以外の入会費や会費などがかかる場合があります。

そのため、

「不動産会社は○○万円あれば必ず開業できる」

と単純には言えません。

どこに事務所を構えるのか、どんな広告を使うのか、従業員を雇うのかによって必要資金は大きく変わります。

開業費だけではなく、売上が立つまでのお金も必要

独立するときに忘れてはいけないのが運転資金です。

事務所を作って、免許を取って、ホームページを作った。

そこでお金がなくなったら営業を続けられません。

不動産仲介の場合、契約してもすぐに仲介手数料がすべて入金されるとは限りません。

その間も、

家賃。

システム代。

広告費。

交通費。

通信費。

そして自分自身の生活費がかかります。

だから、開業するためのお金だけではなく、

「売上がなくても何か月続けられるか」

まで考えておく必要があります。

「独立=自分で不動産会社を作る」だけではない

不動産営業マンが独立する方法は、自分で宅建業免許を取って会社を作るだけではありません。

Revoでは、個人事業主の不動産エージェントとして活動する働き方があります。

自分で一から不動産会社を立ち上げるのとは違い、Revoの仕組みやバックオフィス、研修などを利用しながら、自分自身で営業活動をしていきます。

もちろん、会社員ではありません。

固定給があるわけでもなく、自分でお客様を作って売上を上げる必要があります。

ただ、

「独立したいけれど、自分で宅建業者を一から立ち上げるところまでは考えていない」

という人にとっては、一つの方法だと思います。

独立する前に「集客」を考える

不動産営業で独立するとき、会社を作ること自体がゴールではありません。

会社を作った翌日から、

「誰に営業するのか」

「どこから案件を取るのか」

「売上が立つまで何か月耐えられるのか」

を考える必要があります。

独立してから集客方法を考えるのでは遅い。

ポータルを使うのか。

紹介営業をやるのか。

SNSを育てるのか。

自分の過去のお客様に連絡できるのか。

独立する前に、一度具体的に数字まで出してみた方がいいです。

Revoで不動産エージェントとして独立したい方へ

Revoでは、本業として不動産エージェントに挑戦したい方を募集しています。

自分で不動産会社を立ち上げる方法と、Revoのエージェントとして活動する方法では、必要な準備も費用も違います。

「今の自分なら、どんな独立方法が現実的なのか」

「会社員を辞める前に何を準備すればいいのか」

「Revoのエージェントは実際にどう働いているのか」

気になる方は、エージェント採用LINEからお問い合わせください。

独立してから困るのではなく、独立する前に一度整理してみてください。

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