CURATION
2025/04/27
営業していないのに、なぜ仕事が来るのか?SNS×紹介営業がつくる選ばれる仕組み
こんにちは。Revo代表の安川亮介です。
不動産業界では、今でも「売り込み」が当たり前のように残っています。
テレアポ、飛び込み、ポータル依存。
それ自体を全部否定するつもりはありません。
でも、Revoではそれとは逆のスタイルで成果を出しているエージェントがかなりいます。
それが、
営業していないのに、仕事が来る状態です。
今日は、なぜそんなことが起こるのか。
そのカギになるSNS×紹介営業の仕組みについて、僕なりに書いてみます。
売り込まない。でも思い出してもらう
まず前提として、Revoのエージェントの多くは、いわゆるゴリゴリ営業タイプではありません。
むしろ、営業が苦手な人も普通にいます。
それでも、月に数件の契約を積み上げたり、安定して売上を作っている人がいる。
その違いは何かというと、思い出してもらう状態をつくれているかどうかです。
SNSやLINEで、日頃から顔の見える発信をしていると、
- そういえば家のことで相談したい人がいる
- 不動産のことならあの人に聞いてみよう
- また誰か紹介してもいいですか
こういう流れが自然に起きます。
売り込みに行っているというより、相談される側に回れているんです。
ここはかなり大きいです。
SNSの目的は「売ること」ではない
SNS発信というと、営業投稿やキャンペーン投稿をイメージする人も多いと思います。
でも、Revoで実際に成果を出している人たちは、そんなに“売って”いません。
たとえば、こんな内容です。
- 今日はこんなお客様と出会った
- 契約書のここで悩んだ
- 子育てと両立しながら働いて感じたこと
- 最近学んだ住宅ローンの話
これって、商品を売っているわけではありません。
でも、こういう発信を見ていると、
「この人はちゃんと仕事してるな」
「この人に相談してみたいな」
と思われるようになります。
SNSの目的は、売ることではなく、覚えてもらうこと。
そして、相談しやすい空気をつくることです。
結果として、それが仕事につながっていきます。
SNSで信用を積む3つのステップ
では、どんなふうにSNSを使えば仕事につながるのか。
Revoで成果を出している人たちを見ていると、だいたい次の流れがあります。
顔と名前を出す
まずは存在を知ってもらうことです。
プロフィール写真、名前、肩書き、活動エリア。
最低限ここは分かるようにしておいたほうがいいです。
投稿の中身も、自分をよく見せるための話より、
「どんな仕事をしているか」
「どんなことを感じているか」
が伝わるほうがいいです。
たとえば、
子育てしながら不動産の仕事に挑戦して半年。やっと1件目の契約ができて、お客様から「ありがとう」と言ってもらえたのが本当に嬉しかった。
こういう投稿のほうが、人はちゃんと覚えます。
価値提供をする
次は、信頼をつくることです。
といっても、難しい専門家アピールをする必要はありません。
- 学んだこと
- 実体験
- 失敗したこと
- お客様対応で気づいたこと
こういうものを、自分の言葉で出していけば十分です。
発信を見た人に、
「ちゃんと勉強してるな」
「この人、ちゃんとしてそうだな」
と思ってもらえることが大事です。
動線をつくる
最後は、相談しやすい状態をつくることです。
どれだけ良い発信をしていても、連絡の仕方が分からなければ仕事にはつながりません。
- LINEで気軽に相談できます
- DM開放しています
- プロフィールに連絡先を載せておく
これだけでも十分です。
要は、思い出してもらったあとに、すぐ相談できる状態をつくっておくことです。
紹介営業とSNSはかなり相性がいい
Revoでは紹介営業を大事にしています。
紹介が生まれる場面を考えると、必ずその前に会話があります。
「あの人よかったよ」
「不動産のことならあの人に聞いてみたら?」
「前にそんな投稿してた人いたよね」
こういう会話です。
SNSで日頃から発信していると、その会話の中で思い出してもらいやすくなります。
たとえば、
- 家のことを発信してた人がいた
- 住宅ローンの話を分かりやすく書いてた
- ちゃんと勉強してる感じがした
- 人柄が分かるから紹介しやすい
こういう状態になると、紹介のハードルが下がります。
SNSは、紹介される前の信用づくりにかなり効く。
僕はそう思っています。
「仕事が来るSNS」をやっている人の共通点
実際に仕事につながっている人たちを見ると、いくつか共通点があります。
- 頻度より継続を大事にしている
- 売り込みより人柄や実務が伝わる投稿をしている
- 大きな実績だけでなく、小さな気づきも発信している
- 感謝をちゃんと書いている
- お客様の声は、許可を取って丁寧に扱っている
特別なテクニックというより、ちゃんと積み上げている人が強いです。
ここは前回の記事の「習慣」ともつながる話だと思っています。
SNSが苦手なら、まずは記録でいい
「文章が苦手です」
「何を発信したらいいか分かりません」
という人も多いです。
それなら、最初から立派な投稿をしようとしなくて大丈夫です。
まずは記録でいいです。
- 今日学んだこと
- お客様と話して気づいたこと
- 自分が悩んだこと
- 仕事の中で感じたこと
これを、自分の言葉で少しずつ書いていく。
それだけでも十分スタートになります。
無理にバズる投稿を作る必要はありません。
誰かの役に立とうと気負いすぎなくてもいいです。
むしろ、そうやって書いた言葉のほうが、ちゃんと人に伝わります。
最後に:営業しない営業は、放置ではない
ここは勘違いしてほしくないところです。
「営業しないのに仕事が来る」と言っても、何もしていないわけではありません。
むしろ逆です。
- 日頃から発信している
- 人との関係を切らさない
- 紹介してもらえる状態をつくっている
- 相談されたときにすぐ動ける
そういう積み上げがあるから、仕事が来るんです。
売り込まなくても、選ばれる状態はつくれる。
Revoでは、そういう働き方で成果を出しているエージェントが実際にいます。
もし、不動産業界で
「テレアポや飛び込み以外の働き方をしたい」
「紹介やSNSを活かした働き方に興味がある」
という方は、Revoの不動産エージェントに興味を持ってもらえるかもしれません。
Revoの不動産エージェントに興味がある方は、エージェント採用LINEからお気軽にお問い合わせください。
